釣バカ日記１０月１９日
子浦合宿2日目
石花海 オニカサゴ
| 釣行日 | 平成21年10月19日(月) |
| 船宿 | 子浦港 妙法丸 |
| 対照魚 | オニカサゴ |
| 釣果等 | 右ミヨシ：宮沢さん オニカサゴ１匹 右トモ：園部さん オニカサゴ１匹、 左トモ：竹松さん オニカサゴ0匹 、左胴の間 宮島さん０匹 左ミヨシ：吉田さん メダイ１匹 |
| 平成２１年秋の子浦合宿の２日目 今年も石花海のオニカサゴを狙うことになりました。前日の抽選で私の釣座は左ミヨシ 前日の西風はおさまり？凪の海を西へ向かう。風は吹いていないのに右手に富士山を見ながらの航行。誰もが吹かなければいいがと思いつつ漁場へ。 釣開始 １６０mダチで、誘い始めるが、全員アタリなし。次の流し、「なんかいい感じの反応がでてますよ」と船長がアナウンスする。その直後園部さんが巻き始める。皆 暇なので全船注目の中１キロ級のオニカサゴが上がる。 その頃から危惧していた西風が再び吹き始める。船は揺れる アタリは無しの状態が続くなか、全員誘い続けるが、たまに上がるのは小型のノドクロばかり。１０時頃からは、置き竿にすることが多くなり、完全に集中が途切れてくる。１１時頃あまりのアタリのなさに業を煮やし、仕掛けにタコベイト、蛍光球、ケミ蛍と手持ちの目立たせアイテムを総動員して、投入 直後にアタリ 派手なアタリだったので、先ずはサメを想定するが、アタリも引きも違うようにも思えたので慎重に巻き上がると２キロ級のメダイ 普段ならあまり有り難くない外道にも今日は何故か嬉しい。 続いて、黙々と誘い続けていた宮沢さんに本命が、結局本日は船中オニカサゴ２本 メダイ１枚という結果に終わりました。 別船の亀丸には 一尾さん 木目田さん 小林さん 増田さん 矢吹さんが乗船 カサゴは不調ながら マハタが２枚でてまずまずの成績だったようです。 |
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| 亀丸班を残して出船 | 本日も第１号は園部さん | 私には外道のメダイ |
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| 頑張れど不調の二人 | 宮沢月光仮面 | 釣れるのは小型ノドクロばかり |
